毎日当たり前に来る時間をどんな風に使うか、どんな風に過ごすかは人それぞれ。その中でどれだけ時間を大切にしていくかで、色んなことが変わって来ると思います


二十歳という節目を迎えるにあたり製作したものなのですが、
まだ未熟な私たちがどこか儚い時間の中で必死に生きている、ここに立っているということを詰めました。

これらを可愛さ、ナチュラルさ、神秘さとして表現しました。

これを目に止めてくれるあなたに見てもらい、笑顔になってもらえる作品になればと思います。
タイトル
儚い時間 上がる体温
クリエイター
Tomomi
ジャンル
写真 テキスト その他
サイズ
B5
ページ数
18
ページ作成者
Tomomi Koyama