耳をすませば、いつの間にか外は雨。音もなくしめやかに。
夜通し降り続く雨。大地は穀雨の時期を迎える。
この石鹸が使えるようになるのは穀雨の頃。
唐代の詩人、杜甫の「春夜喜雨」のしめやかな春の雨をイメージした石鹸を作ります。
優しい春、夜にしとしと降る雨は薄紫の石鹸。
雨に濡れた植物たちをイメージした香りです。
【日時】
2016年3月26日(土)
13:00-15:30
【定員】
3名 ※2名以上集まらなかった場合は休講となります。
【場所】
津田沼 Hvala room
http://www.hairsalon-hvala.com/access/
津田沼駅より徒歩6分。1階がサロンになっています。
ワークショップは2階のギャラリーで。
【持ち物】
エプロン
ゴム手袋
マスク
牛乳パック(洗って乾かして切らずに)
持ち帰り用紙袋
筆記用具
電卓(携帯電話の電卓機能でも○)
(※メガネ・ゴーグル)
※苛性ソーダという劇薬を使用する為、中学生以下の方は参加をご遠慮いただきます。
メガネ・ゴーグルがなくてもできますが、劇薬を使用する為、あると安心です。
エプロンはしますが、服についてしまうといけないので、汚れてもよい服装でお越しください。
【講習費用】
¥4,500-(材料費込)
【募集締切】
3月15日(火)までに下記アドレスまでお申込みください。
info@cosmossavon.com
※メール件名に「3/26WS申込」と入力し、お名前と電話番号を明記ください。
※複数名でお申込みの場合は、参加人数と参加者全員のお名前をお願いいたします。
※使用を控えている精油や、既往歴、アレルギーなどある方は念のため教えてください。