semiotica

ひとそれぞれ感性が違います。そのものの価値は、その人の視点で、価値観で見出すもの。作品は記号でしかないのです。自分たちの作品の価値観を押しつけるでもなく、同じ価値観で見てもらえたらラッキーで、別の価値観を見出せてもらえたら幸せです。

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